チェーンオイルいろいろ!

ここのところいろいろなチェーンオイルを個人的に試しております。

その中で最近使ったものをいくつか紹介です。

MORGAN BLUE 「race oil」 ¥1、470ー
1 001
以前も紹介したベルギーのケミカルオイルメーカーです。
これは同社の4つあるチェーンオイルの1つで晴雨兼用の主にロード用に適したオイル。
チェーンを洗浄後に塗布して使用したところ潤滑性はよく軽い感じです。
しかし30キロほど走っただけでチェーンはかなり黒くなります。
その時点で表面のオイルをウエスで拭き取ったところそれほど汚れなくなりました。
雨天時での耐久性は試していませんがそこそこの粘度があるオイルのため多少の雨なら数時間の走行は可能だと思われます。
容量は125CCあります。

MORGAN BLUE「course」 ¥1、470-
1 002
雨天時用のオイルでrace oilよりも粘度がさらに高いのが一目瞭然で分かります。
結構な雨の中1時間ほど使用しましたがオイルの油膜が切れる感覚は全くありません。
粘度が高い雨用のオイルなので相当チェーンは汚れますが雨天時用なので走行後はチェーンクリーナーなどを使いきれいにしましょう。
こちらも容量は125CCです。

NASKALUB(ナスカルブ) ¥1、050ー
1 003
日本メーカーのオイルですが20mlで1050円もする高級オイルです。
最近の競輪選手に人気があるそうなので、そう聞いたときには競輪選手が1レースしか使えないような水に近い粘度のオイルかと思っていたら違いました。
粘度自体は低く感じますが耐久性はかなりあります。
チェーンを洗浄後に塗布して使用したところ競輪選手に人気だというだけあってチェーンの動きは軽いです。
しかしこのオイルも先に紹介したMORGAN BLUEの「race oil」と同じぐらいチェーンは汚れます。
これも1回走行後にウエスで拭き取ればそこそこきれいにはなります。
驚くのは雨でも流れにくいということ!
最近は急な豪雨が多い天候ですがそんな豪雨にあっても油膜が切れませんでした。
それどころかそれから一度もチェーンにオイルを挿さなくても700~800キロほど走れました。
もっと走れそうでしたが心配だったのでその時点で新たにオイルを挿しましたが、、、
非常に高価ですが決戦用として競輪だけでなくロードにも凄くおすすめです。

最後にチェーンオイルを挿すときの注意点です。
チェーン洗浄後すぐにオイルを挿さないことです。
なぜかというとクリーナーなどの洗浄剤を使って油分を分解しながらチェーンを清掃する方法が一般的ですがすぐにオイルを挿してしまうとまだチェーンのリンクに残っているクリーナーで油分を分解してしまいます。
当店ではチェーン洗浄後にエアーガンでクリーナーを極力吹き飛ばします。そして出来れば一晩ぐらい置いてからオイルを挿すと少ないオイルで十分な潤滑性が得られます。
エアーガンは一般家庭にはあまりありませんので洗浄後によく拭いてやはり一晩は最低置いてからオイルを挿すといいです。

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