「ツールド沖縄」結果は7位でした

昨日からの続き
その2です。

そして、レース当日4時半に起床。
5時に朝食とのことで5時ちょうどに1階の食堂に行くとまだ準備中の様子。
まあ、沖縄タイムなのでこれが普通なんだと思いますが…
5時15分ぐらいにやっと朝食。
6時にはホテルを出なければならないので朝食後は慌しく準備をしてホテルをあとにする。

ホテル近くの役場前に集合して近くの奥間リゾートホテルまでマイクロバスで移動後さらにバスを乗り換える。
そしてスタート地点の沖縄最北端に位置する国頭村「やんばるの里」へ到着。

スタート地点に到着すると既に前日に預けた自分のロードがトラックから降ろされてラックに掛かっていました。
しかし、時間はまだ7時過ぎ。スタートは10時ぐらいなのでかなり時間があるのですが他のクラスの選手がここに到達する前に移動しなければならないので仕方がない。
そして9時45分ごろ、国際210のメイン集団が通過するとまずは100キロのアンダー39歳からスタート。
それから10分後ぐらいに我々の100キロのオーバー40がスタート。

スタートからいきなり登りがあるとは聞いていたのですがほんとに平坦路がなくいきなりの登りです。
自分はスタート順がかなり後ろのほうだったのですがあせらず自分のペースで抜いていく。
するとスタートしてから7キロぐらいだったと思うのですがトップのメイン集団が見える。
とりあえずこの集団に付いてしまえば楽なのでスピードを上げて追いつく。
追いついた時点でちょっと息を整えてからさらに集団の前のほうへ上がる。
するとしばらくして集団からアタックが掛かったようで3人が前方で逃げているのが見える。
よく見ると当店でも扱っているアンカーの営業をしている藤田さんが引いているではありませんか。
さすがに皆がまずいと思ったのかスピードを上げて先頭交代しながら前を追うとしばらくして捕らえることに成功。
これからこのコースで一番長い峠「普久川ダム」があるのでその前に集団を小さくするのが狙いだったと思うが、後ほどレース後に藤田さんの話を伺ったら逃げるつもりはなくとにかく集団を1列棒状にして登り始めを有利な展開にしたかったらしい。しかし気付いたら後ろに3人しかいなかったとのこと。
自分はこの普久川ダムの登り始めで先頭近くに位置取りが出来たのでここまでは作戦通りの展開に。
100キロクラスはこの峠でのポイント賞がないためか誰もアタックすることなく登り始めのメンバーのまま頂上を通過。

下りはじめると路面が直前まで降っていた雨で濡れていたためか集団はゆるやかに下っていく。
ここからは短いアップダウンを繰り返しながら集団は進む。

ずっと集団の前に展開しながら走っていたのであまり脚は使いたくないが適当に前を引く。
するとしばらくして下りを利用して2人が抜け出す。
沖縄のチームであるチームキッズの人が「追わないと逃げられるぞ」と先頭交代を促す。
自分は追わないでも失速して集団に吸収されるだろうと思っていたのですがメイン集団前方が追う気になっていたのでここでも適当に前を引く。
するとそこから2つ目の登りで逃げていたふたりを吸収する。
吸収するとまたスピードが落ち着く。

しばらくはイーブンペースで進む。

そしてゴール手前の短い登りが3つ続く手前の平坦路で集団のスピードがかなり落ちスピードが30キロを切りそうなほど遅くなる。
おそらく皆登りの手前で脚を溜めたかったのだと思う。

そして最後の登りにさしかかる。
自分の作戦ではここでアタックを掛けて3連続の峠をトップで通過して残り7キロほどの平坦を一人で逃げ切り優勝する作戦を立てていた。
作戦どおり登りはじめてすぐにアタックをするがアタックの切れが悪く2つ目の登りで追いつかれる。
そのまま3つ目の峠は集団前方でクリアして下りに入るとさすがに優勝を狙っていると思われる数人が渾身のスピードで下る。
最後の羽地ダムを通過する様子がシクロワイヤードさんに掲載されていましたのでリンクしておきます。
トップ集団のほぼ先頭です。

画像はこちら。

下ると集団は7人になっていた。
もう後ろの集団ははるか先のようで7人での逃げが決まった。

しかし、自分は昔からスプリントが苦手。
なんとかこの集団から抜け出せないかと思っていたのだが、この最終局面に残れるほどの脚がある人たちばかりだと簡単ではない。
終始45キロから50キロほどのスピードだった。
そしてゴール手前300メートルでダンシングをすると脚が攣りそうだったのでシッティングで集団の前に駄目もとで出てみる。
しかしこの切れのなさでは集団を離すことは出来ず最後はゴールスプリントで最後尾へ。
結果はトップから1.8秒差の7位でした。
このゴールの様子もシクロワイヤードさんに画像がありました。
後ろにさみしく写ってます…

ゴールの様子はこちら。

ゴールすると第2集団とは1分以上の差がついていました。
峠頂上からの約8キロだけで1分以上の差なのでやはりラスト平坦のスピードは速かった。

現状の自分の実力は出し切れたと思うのですが7位という悔いが残る結果となりました。
やはり敗因は最後の登りでのアタックを決められなかったこと。
アタックを決めるほどの脚がなかったことが敗因です。
来年はこれを念頭に練習に励みます。

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「ツールド沖縄」結果は7位でした” への4件のコメント

  1. 沖縄、お疲れ様でした。
    悔しい順位でしたね~
    スプリント強化が課題ですね~

    それにしても最後のスプリントに絡めるとは立派です。

    拍手

  2. 沖縄おつかれさまでした。これだけ展開を読みつつレースを作っていけると楽しいでしょうね!先日はありがとうございました!

    • 青山さん、先日はこちら突然おじゃましてありがとうございました。
      SUPER feetのインナーソール大会本番で使用しました。
      違和感もなく良かったと思います。

  3. 三上さん、ありがとうございます。
    スプリントはもともと苦手なので逃げ切れる脚を作っていこうと思います。

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