「Guerciotti ECLIPSE 64-14」インプレッション その2

好評の「Guerciotti ECLIPSE 64-14」のインプレッション
ちょっとあいだが空いてしまいましたが第2回目は走行性能を中心に書きます。
使用パーツはコンポーネントがカンパニョーロのコーラス機械式変速でホイールは普段から練習用にしている手組の32Hローハイトのアルミリム仕様です。ハンドルとステムは3Tでどちらもアルミです。
乗り心地とハンドリング、踏み心地の3点に絞ったインプレが中心です。

1、乗り心地
まず最初に乗って感じたのが乗り心地の良さです。
こちらに乗り換える前はサーベロのS3に乗っていたためエアロロード特有の乗り心地の悪さがあったためよけいにそう感じたのかもしれません。
最近のレーシングバイクはどんどん高剛性化が進んでその反面どうしても乗り心地が犠牲になっています。
高剛性でありながら乗り心地も良くするというのは各社がいろいろな手法を凝らしているところなんですがフルモノコックフレームらしい全体がしなることで自然なフィーリングになっています。

2、ハンドリング
自分の感覚ではニュートラルに近い感じだと思います。
曲がりすぎず曲がりにくいわけでもない。
去年秋にこれを組んでから3日後に伊豆大島へ合宿に行きました。
大島の1周道路を反時計回りすると下りのS字コーナーになる場所があるのですが左に曲がりながらすぐに右に曲がるという場合でも切り返しが軽くスムーズでした。
IMG_0011
これは大島の椿公園の入り口付近ですがこの少し手前にS字コーナーが連続する場所があります。
ちなみにここのコーナーはブラインドのS字になっていて
自転車の事故が多いようですので走りにいく方は気をつけましょう。

3、踏み心地
ペダルを踏んだ時の反応は典型的なイタリアンバイクそのもので最初の踏み出しは重いです。
ゼロからの加速ではフレームの硬さをしっかり感じます。
仮に試乗会なんかで試乗したとすると「あんまり進むフレームじゃないな~」と感じてしまうかもしれません。
ですが、しばらく乗り続けて踏むポイントみたいなものが分かるとその印象も変わります。
しかし、プロに供給するモデルですので高いスピード域での性能に特化しているように思われます。

まず乗ってみて最初に感じたのは典型的なイタリアンバイクだな~と思ったことです。
フレームのガッチリとした安心感と走行時の安定性があります。
レースでの使用は、ここ数年コンスタントにレースへ出場することもないのでまだ去年のツールド沖縄のみです。
いつも沖縄のレースを走ると後半は足が攣りそうになっていたのですが今回はその兆候がありませんでした。
このフレームにしてから他のパーツを変えたわけではなく全てパーツは以前のフレームからの乗せ換えでしたのでフレームの効果もあったのではと思っておりこれはかなりの収穫でした。
組んでからすぐに行った大島合宿では登りでは今までよりも軽いギアのほうが調子よく登れたためスプロケットも12-25Tから12-27Tへ変更しました。
やはり最新レーシングバイク基準の硬いフレームなので踏まないようにしないと足にきます。
登りは今までより軽いギアで回して登っていますがいつも走っている登りでのSTRAVAのタイムは悪くなっていないので軽いギアの選択は正解だったなと思っています。

次回は普段乗っていて感じるデメリットとメリットについてを中心にしたインプレです。

浅草生まれの店主が営む浅草の小さな自転車屋
BIKE SHOP SPIRITO(スピリート)
TEL:03-5849-4701
店舗HP
メールでの問い合わせ 2012spiritobike@gmail.com
(現在問い合わせフォームのリンクが切れておりますのでメールでの問い合わせはこちらにお願いします)

工賃が改訂されました。オーバーホールは税込2万円です!
ロードフィッティングサービス1回1万円です!
フレームガラスコーティングやってます!
洗車サービス始めました!

「Guerciotti ECLIPSE 64-14」インプレッション その2” への2件のコメント

  1. こんにちは
    Guerciotti ECLIPSE 64-14にすごく興味を持ってしまいました。
    ただ、ホームページ見てもBB中心からトップチューブ中心まで長さ(カタログ上のH)が載ってません。
    XSサイズのその長さを教えて下さい。
    よろしくお願いします。

    • お問合せありがとうございます。
      当店でもカタログに記載されている範囲内のサイズしかわかりません。
      グエルチョッティーは7月より取り扱い代理店が変更になり当店での取り扱いも無くなりました。
      新しい取り扱い代理店は「ミズタニ自転車」という会社になりますので申し訳ありませんがそちらにお問合せいただきますようお願い申し上げます。

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