SHIMANO 9070Di2へ換装!

先日、お客様が現在乗っているフレームへ9070 Di2への載せ換えを承りました。

ご夫婦でロードに乗られている方の奥様のロードへの載せ換えでした。

載せ換えのいちばんの理由は電動にすることでフロントの変速をラクにしたいからとのことでした。
男性に比べ手が小さく握力も弱い女性の場合は特にフロント変速に苦労している方が多いようです。
そんな女性に人気なのが電動変速システムだからです。

しかし、今まで乗っていたフレームは電動対応ではないので電動のケーブル類を外装にしなければならないのですが今回はカーボンドライジャパンさんに頼んでノーマルカーボンフレームを内装化していただきました。
カーボンドライジャパンさんは破損したカーボンフレームの補修をしてくれる会社として知られていますが、そのカーボンに対するノウハウでノーマルカーボンフレームの内装化もしています。

施工していただきフレームはこんな感じになりました。

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ハンドルからのケーブルは通常の電動対応フレームではダウンチューブ上部に引き込み穴が空いていることが多いです。
これはトップチューブのブレーキアウター受けの少し前に空いてます。

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こうすることで電動ケーブルをブレーキアウターに沿わせてきれいな取り回しにできるためここに開けているそうです。

1 007< リアメカのケーブル出口はアウター受けを外してそこに新たに電動ケーブル用の穴を開けています。 リベットが打ってあった小さな穴もきれいに補修されています。 1 008
BB内部もちゃんとくり抜いてありここにケーブルとジャンクションも入っています。

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これが完成した9070Di2の内装仕様です。
バッテリーはシマノプロのDi2用シートピラーを使いシートピラー内部に装着されているため通常のようにフレーム外部にないため見た目もスッキリとした外観になりました。

工賃はパーツの組み替えが¥35、000で内装化するための工賃は基本料金が¥36、750です。
今回はさらにBB内部の穴あけ加工とリアメカアウター受けの取り外しと穴あけのオプション料金¥12、075がプラスされています。

このように簡単に電動内装仕様のフレームへすることができます。
心配に思うのがこんな穴を開けてしまって強度面は大丈夫なのかという方もいるかと思いますが、カーボンドライジャパンさんでは加工前にフレームの綿密な検査をして加工を施す際の強度に影響がないようにしているそうです。

当店ではこのように現在お乗りのカーボンフレームの電動変速内装化も承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

 
  浅草生まれの店主が営む浅草の小さな自転車屋
  BIKE SHOP SPIRITO(スピリート)
  TEL:03-6240-6290

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